【おすすめドレス紹介】世界の花嫁を魅了し続けるPeter Langner（ピーター・ラングナー）

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Authentique横浜の今里でございます。

本日はイタリアのオートクチュールブランドとして名高い
Peter Langner（ピーター・ラングナー）をご紹介を致します。

【品番：03-70218】

パリのオートクチュールメゾン仕込みのテクニックが光る、
上質な素材感とハイクオリティなパターンが特徴です。

張りのある生地を最大限に活かした見事な縫製や、
パニエなしとは思えない完璧なシルエットのスカートに定評があり、
洗練された大人の花嫁にこそふさわしい気品を感じさせます。

普遍的なエレガンス薫る彼のドレスは世界中の花嫁を魅了し続けています。

デザイナーのPeter Langner（ピーター・ラングナー）は、24歳という若さでドレスを学び、
修業を積む為に生まれ故郷のドイツ・ハノーバーをあとにし、
パリで世界的に名の高いEcole de la Chambre syndicale(エコール・ドゥ・ラ・シャンブル・サンディカル）へ入学。

全過程を終了後、直ちにパリでChristian Dior（クリスチャンディオール）をはじめとする
一流メゾンで経験を積みながら才能を開花させていきました。

2004年に待望のアトリエをローマにオープン。
「ウエディングドレスは花嫁自身のパーソナリティが加わってこそ100％の完成品になる」
そう語る彼が生み出すドレスは花嫁への愛に溢れています。

トレンドを重視するのではなく、花嫁に向き合うことを大切にしており、
“あくまでも主役はドレスではなく花嫁自身”という信念が彼の持ち味です。

シンプルであるのに存在感のあるデザインが多いため
ヘアセットの他にアクセサリーがいらないと思わせることも彼のドレスの特徴です。

【品番：03-70236】

最高級の素材を使用し、細部のディテールにまで一切の妥協を許さない彼のスタイルは、
ドレスという衣裳の次元を超えた、まさに芸術作品です。

“独創性・品質・ハンドメイド”この3つの要素にこだわり仕立てられたドレスは、
そのシルエットと素材の美しさで見たものを虜にします。
レッドカーペットドレスとしても世界中のセレブに愛されています。

【品番：03-70176】

彼は自ら取引先や顧客と直接仕事をするために世界中を旅しています。
行った先々ではその場所、そして出会ったクライアントから必ず何かを学び取ってきます。

彼の眼は常に先を見つめ、彼の周囲をとり囲む様々なアート建築からくる
インスピレーションを探し感じています。

自分らしさで当日の笑顔がより一層輝くPeter Langner（ピーター・ラングナー）の
ウエディングドレスを是非ご試着されてみませんか。

Peter Langner（ピーター・ラングナー）

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