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【和装紹介】伝統と格式のある花嫁和装
本日は、日本の伝統衣装の花嫁和装についてご紹介いたします。
白無垢:00-70050
半襟:201-8464
花嫁小物:203-4538
近頃、結婚式と言えばウエディングドレス・カラードレスと洋装での着用が主流となり、和装を着用したご結婚式にご参列された方は少ないのではないでしょうか。
和装は会場の雰囲気に合わないから
和装はお着替えに時間がかかるから
など、そういった理由で選ばれない方が多数を占めております。
ですが、花嫁和装は日本に平安時代から古く伝わる伝統衣装です。
日本という国に生まれ育ち、ご結婚式という人生で晴れの舞台に令和の今だからこそお召しいただきたいと思っております。
Authentiqueでは、ドレスだけでなく和装にもこだわってセレクトをしております。
呉服店からの創業したからこそ、自信をもってお届けできる本物の和装を取り揃えております。
和装の買い付けでは実際に京都へ出向き、Authentiqueにふさわしい職人技のつまった和装や、芸術品のような繊細さも兼ね備えたお着物をセレクトしております。
白無垢:00-70038
半襟:201-8464
花嫁小物:203-70089
綿帽子:200-70005
純真無垢な白無垢、そして綿帽子。
時代が変わり結婚式の形態は変わっても、花嫁衣裳は変わることなく令和の時代まで受け継がれてきました。
白無垢:00-70050
半襟:201-8464
花嫁小物:203-70122
全身白のコーディネートももちろんさることながら、最近では掛下の色味を変えたり、筥迫や懐剣などのお小物を変えてのコーディネートもよく見られるようになりました。
無限の色味・柄行の組み合わせで、ご新婦様らしさ、会場に合うコーディネートを組んでいただくことが出来るのが最大の魅力です。
白無垢:00-70038
半襟:201-8464
花嫁小物:203-70110
お色直しのスタイルでおすすめなのは、色打掛や引き振袖。
色打掛:01-70004
半襟:201-4522
白無垢とは違い、華やかな柄行や色があることが特徴です。
そして、引き振袖。
引き振袖:02-70017
半襟:201-4522
帯揚:202-70038
花嫁小物:203-4525
帯:204-5101
白無垢や色打掛と大きく違うことは、帯が見える点です。
飾り帯で華やかに見えることが特徴の一つとなり、色打掛よりスッキリと見えることからレストランウエディングでお召しいただく方が多いです。
是非、一生に一度の大切なご結婚式に伝統ある花嫁和装をお召しになってみてはいかがでしょうか。
皆様のご来店をお待ちしております。
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