【Elie Saab Story】Vol.1 王家御用達のウェディングドレスブランド

日頃よりAuthentiqueのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
Authentiqueの太田でございます。

このたび、新しく入荷が決定いたしましたブランド、
Elie Saab（エリー・サーブ）の魅力を様々な角度からご紹介していく企画、
Elie Saab Storyを実施いたします。

Elie Saab（エリー・サーブ）とは

王室をはじめとし、中東の大富豪や世界的セレブを顧客としている、
ラグジュアリー、グラマラスを追求したドレスの代名詞となるブランド。

第一回の今回は、「王家御用達のウェディングドレスブランド」をテーマにご紹介いたします。

Elie Saab（エリー・サーブ）は、世界屈指の富裕国である
ルクセンブルクのステファニー妃、クレア妃が結婚式で着用し、とても話題になりました。

オートクチュール、ハンドメイドで作り上げられたドレスはお二人の美しさをより引き立てるドレスでした。

2012年に行われた結婚式でステファニー妃が着用されたドレスは繊細な刺繍が施された一品。

出典：www.redcarpet-fashionawards.com/

2013年の年に行われた結婚式でクレア妃が着用されたドレスも美しいレースに刺繍が施された一品。

出典：www.dailymail.co.uk

出典: Getty Images

クラシカルでありながら繊細で華やかなドレスは、王家のお二人にふさわしいものとなっております。

Elie Saab（エリー・サーブ）から入荷するドレスの型は、
日本ではオーセンティック、もしくはイセタンブライドのみでのレンタルになります。

店頭に並びましたら、再度アナウンスをさせていただきます。
最高級のブランドドレスのご試着にぜひお越しくださいませ。

次回もお楽しみに。

◇試着のご予約について◇