06/27
HALFPENNY おすすめウェディングドレス
いつもAuthentique(オーセンティック)のブログをご覧下さり、
誠にありがとうございます。
Authentiqueバリの吉本美帆です。
本日はHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)の
ウエディングドレス2着をご紹介いたします。
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得た
HALFPENNY(ハーフペニー)のドレスは、
全てロンドンのアトリエで丁寧に作られ、
オーセンティックで日本初上陸となりました。
ケイトモスなど多くの著名人から
信頼を得るスタイリストでもあり、
ファッション性の高いデザイン、上質な生地、
繊細なビジューや刺繍からなるドレスは
彼女にしか作れないといわれています。
今回は2017 Collectionからセレクトした2着、
Elaine(エレーン)とEsme(エスメ)についてご紹介いたします。
2017Collectionのテーマとなった”Wild Love”
デザイナーのケイトはイングリッシュローズガーデンから
インスピレーションを受け、
繊細、且つ大胆なフローラルの刺繍にそれが現れています。
フレンチレースと流れるようなシルクのスカートのコンビネーションが、
うっとりとするような一着を作り出します。
Elaine 03-70228
手作業で縫いとめられたビーディングに
エンブロイダリー生地、
やわらかいソフトチュールのスカートに、
シルクのスリップの柔らかい肌触りが上品な高級感を漂わせます。
ヴィンテージ、且つクラシカルにお洒落にお召しいただけるElaineは、
サンセットウエディングやロマンティックディナーの雰囲気にマッチします。
Esme 03-70225
透明感のあるオーガンジー全体に
敷きつめられたフローラルの刺繍、
柔らかいハートカットの胸元が
芯の強さと女性らしさを演出します。
挙式ではデコルテラインを出し爽やかに、
レセプションではボレロを使用し、
雰囲気を変えてお召しになってみてはいかがでしょうか。
裏地までシルクを使用し、細部にまでこだわった
HALFPENNYのドレスは、
アヤナリゾートの大自然の景色、
ゲストの方々とお近くで
触れ合うアットホームなお式にぴったりです。
ぜひ、実際にドレスを手にとって、
ひとつひとつの刺繍の繊細さ、
ケイトの細部までのこだわりを感じてみてください。