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01/21

おすすめ色打掛のご紹介 =手絞り菱取向鶴刺繍=

こんにちは。

いつもAuthentiqueのブログをご覧いただきありがとうございます。

本日はおすすめの色打掛とスタイリングをご紹介させていただきます。

【手絞り菱取向鶴刺繍】


色打掛:01-70035

 

【色打掛】

鹿の子絞りの一種である「きぬた絞り」で菱文様を描いた、職人技が光る1着です。

神の使いと信じられている子鹿の背中の模様に似ていることから、長寿を願い、花嫁衣装に施されています。

太陽の色である鮮やかな赤にこの絞り技法が柔らかさをプラスし、華やかでありながらどこか親しみやすさを感じ、結婚式の特別感と等身大のお姿のどちらも表現していただくことができます。

和装では、色打掛は新郎家が、本振袖は新婦家が花嫁様のためにあつらえたという歴史があります。

そのため敢えて掛下ではなく、本振袖の上から色打掛をお召しいただくことで、新婦のご家族への「ここまで育ててくれてありがとう」という感謝。

そして新郎のご家族への「これからよろしくお願いします」というご挨拶の2つの想いを込めていただくことができます。

 

【本振袖】


本振袖:02-202

丸帯:204-70023

花嫁小物:203-70115

帯揚:202-70046

 

紫は古来から高貴さ・格式高さを象徴する色とされています。

その紫の本振袖を赤の色打掛に合わせることで、成熟し自立した女性として新たに夫婦の道を歩んでいく様を表しています。

 

新たな人生を歩む=白。

何にも染まらない決意=黒。

この2つの色をアクセントカラーとしてスタイリングいたしました。

強く主張しないからこそ、色打掛と引振袖の魅力をどちらも最大限に引き出してくれます。

色打掛の背中に描かれた「向鶴(むかいづる)」は夫婦円満の意味持ちます。

鶴は自然界では珍しく、一生同じパートナーと添い遂げることで知られており、「これから夫婦一緒に支え合いながら人生を歩んでいきます」という意思表示となります。

また鶴は冬になると生まれ故郷に戻ってくる習性があることから、「結婚してからもよろしくお願いします」という、ご家族様とゲストの皆様へのお気持ちも同時にお伝えすることができる文様となっています。

花嫁着物は技法から色味、文様にいたるまで、その1つ1つに願いや想いが込められています。

新郎新婦様だけでなく、ご家族様やゲストの皆様にとっても節目となる、そんな大切なハレの日に、ぜひ日本の伝統と歴史が生きる和装をお召しいただけたら嬉しく思います。

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