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【ブランド紹介】STEPHANE ROLLAND(ステファン・ローラン)
本日は、Authentiqueで多くの花嫁様から愛される洗練されたブランドの1つ、STEPHANE ROLLAND(ステファン・ローラン)についてご紹介いたします。
2023年秋に日本へ初上陸したフランス・パリ発のオートクチュールブランド。
ビヨンセ・リアーナ・ケイティーペリーをはじめとする名だたるセレブリティに愛用され、Netflix人気ドラマ「エミリー、パリへ行く」でオートクチュールドレスが着用されるなど、世界でも注目を集めるブランドでございます。
彼の作品は極上の生地選びにはじまり、モダンでオリジナルな縫製が特徴的。
彫刻・建築・写真への情熱が深くデザインに影響しています。
そこから生まれるドレスを身に纏えば、最先端のモードなブライズルックをを叶えてくれます。
そんな STEPHANE ROLLANDのCollectionのなかでも、花嫁様からの支持が高い3着をご紹介いたします。
Le Courage D’Aimer
Dress:03-70506 STEPHANE ROLLAND
ガザル素材で施された蘭モチーフの美しい立体感を叶えたウェディングドレスです。
クレープ素材のマーメイドシルエットに、バックスタイルは大きく空いたモダンなデザインが洗練された印象に。
STEPHANE ROLLANDらしい、モダンかつ現代的なデザインを堪能できる1着になっています。
La Vie L’Amour
Dress:03-70509 STEPHANE ROLLAND
彫刻や建築からインスパイアされたデザインが特徴的で、実際に咲き誇っているようなフラワーディティールのあしらわれた1着。
美しいヌードカラーが目を引く、スレンダーラインのウェディングドレスです。
様々なレースと手刺繍で施された繊細なフワラーデザインを組み合わせることで、柔らかな素材感が女性らしさを引き出してくれます。
Vivre Pour Vivre
Dress:03-70508 STEPHANE ROLLAND
気品を感じるロングスリーブの袖口には、立体的なフラワー刺繍を施したモードな印象のウェディングドレス。
ノーブルなフロントルックから想像がつかないような大胆にあいたバックスタイルはインポートドレスならではで、繊細なシャンテリーレースが覗くところにも細やかなこだわりを感じます。
素材やシルエットのの美しさが際立つ、どこからみても魅力的なウェディングドレスで、他の花嫁と着こなしの差をつけられる1着に。