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纏う人の幸せを願う心

ふるく平安の時代から、脈々と受け継がれてきた
日本の伝統美である花嫁衣裳。
時代を越えて、色・柄(文様)ともに現在に至りますが、
それぞれの花嫁衣裳には「纏う人の幸せを願う心」が
変わらず込められています。
オーセンティックでは、日本各所に残る
大切に受け継がれてきた伝統の技術と、
職人の想いを1枚1枚に込めた
花嫁衣裳をご用意しております。

Our mission

Our mission

創業121年の歴史を持つ呉服屋からスタートした私達。
人生の節目となる日だからこそ、
花嫁に纏って頂きたい衣裳をご用意しています。
時代の流れとともに、本当の意味で本物の着物に
触れる機会が減っている中で、日本の伝統技術が宿り、長く愛される着物、
本物の価値を持つ和装を花嫁に伝えたいと思います。
花嫁になる日。その時に纏う衣裳には、
ご両親の愛や想い、職人の巧みな技術、
花嫁自身の嫁ぐ覚悟が相重なり、そのような想いを衣裳とともに纏い、
美しい記憶として後世にも伝わってほしい。
そんな願いを込めて衣裳を準備させていただきます。

本来の嫁入り

本来の嫁入り

その昔、結婚が決まるとご両親が娘さんの為に呉服屋に行き、
娘の為だけの花嫁衣裳を仕立ててもらっていました。
着物の素材、柄行き、染、刺繍等に
両親からの想いをのせ作り上げていきます。
そして娘のために仕立てた花嫁衣裳は、
花嫁の家の軒先に大事に飾ってありました。
幸せになって欲しいと願う想い、
そしてどれだけ娘への愛が込めて仕立てたものかを表し、
その家の象徴にもなっていました。

コーディネート

コーディネート

和装は着物本来の美しさも重要ではありますが、
職人は誰しも着姿に想いを巡らせ、360度、
どこから見ても美しい花嫁を作り出せるよう衣裳を作ります。
計算され尽くした衣裳に合わせて、
決して流行を追うコーディネートではなく、
古き佳きものを更に引き立てるための
色遊びや柄合わせをご提案いたします。
そして花嫁が本物の美しさを醸し出すため、
着姿、所作までもコーディネートしていきます。
それが、ずっと美しい記憶として花嫁に残り続けますように。

龍村美術織物

「復元と創作」にこだわった初代 龍村平蔵。糸の性質を利用し、立体感と色彩を見事に調和させたオーロラに光る色打掛を創り出しました。引き箔の技術を用いた美しいグラデーションは、1本1本寸分の狂いもなく織り込む匠の技があればこそ。色鮮やかにオーロラに光る箔こそが、織物の世界に「美術織物」を確立した龍村美術織物の特長です。

龍村美術織物
龍村美術織物
スタイリングイメージ

スタイリングイメージ

洗練された龍村美術織物の価値を崩さないように、白の掛下を合わせるのが一般的。そこを敢えて黒で合わせることにより、柔黒で合わせることにより、現代を生きる凛とした女性を表現。「自立した女性」をテーマとしたスタイリング。

金華山織り

赤と金の美しい配色の中に、天鵞絨(ビロード)で唐花文様を、立体的に織りなした高級な織物打掛。天鵞絨(ビロード)は、今からおよそ500年前の安土桃山時代にポルトガルから伝わったという説があるほど、古くからある手法の1つです。流暢に描かれた唐草の蔓が伸びる様は、繁栄発展を象徴している。この格調高い文様を逸品織物として表現するため、すべて手作業で織られていることも特筆に値する。

金華山織り
金華山織り
スタイリングイメージ

スタイリングイメージ

コーディネートはシンプルにまとめつつ、金華山織りの立体感と色彩の美しさを活かすため、小物は白で統一し、色打掛の中に鮮明な青の掛下を合わせた。艶やかさにオリエンタルモダンな雰囲気をプラスした、ハレの日にふさわしい美麗スタイリング。

川島織物

川島織りのコンセプトはは「真・善・美」。真とは、素材や工程に一切のごまかしを許さないこと。善とは、この着物を纏う人に喜びと安心感を与えること。美とは、日本伝統の染色美を徹底的に追求した芸術的一流品をつくること。日本に伝わる五彩(赤・白・黄・緑・紫)を一幅の絵画のように表現する意匠はまさに芸術。現在は婚礼衣装の制作は行なっていないことから、その希少性は非常に高い。

川島織物
川島織物
スタイリングイメージ

スタイリングイメージ

五彩輝く打掛に合わせ、統一感を演出するために五彩を取り入れたアンティークの振袖を。さらに深緑の懐剣と筥迫を採用することで、五彩を引き立てながら全体を引き締め、花嫁の覚悟を表現した淑女のスタイリング。

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