The beauty of a real bride#Be Authentique

2022.3.8 INTERNATIONAL WOMEN’S DAY campaign

Campaign / 3.5.sat - 4.17.Sun

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AboutINTERNATIONAL WOMEN’S DAY

女性の生き方を考える日

3月8日は、国連が定めたINTERNATIONAL WOMEN’S DAY(国際女性デー、以下IWD)です。IWDは、1904年3月8日にニューヨークで女性たちが婦人参政権を求め起こしたデモをきっかけに提唱された「女性の自由と平等のために戦う記念日」が起源となり、1975年に国連で制定されました。IWDの意義は、女性の地位向上や男女平等を目指すにとどまらず、さまざまなジャンルで活躍する女性たちをサポートすることで、男性も含めたすべての人のワークライフバランスを向上させ、暮らしやすい社会の実現を願うという意義ある日です。

Authentiqueでは、この理念に賛同し、国際的な視野を持ち、人や社会のために、アクションができる内面の美しさを持ったブランドパーソナリティを持つ私たちだからこそ、女性の社会的自立や活躍を考え、応援する取り組みを実施していきたいと考えております。

Be Authentique~ 本当の自分になる ~

本当の自分になるとは…それはジェンダーによる制限を受けず、ありのままの自分を表現すること、そんな当たり前の実現を一生に一度の、最愛の日でも実現していきたい…
ブライダルの世界からジェンダーイクオリティを目指し、実行していくための第一歩となるよう、業界初となるInterenatinal Woman’s Day Campaignを考案いたしました。

ジェンダーギャップ指数が先進国一低い日本において、まさに自立した活躍をされている花嫁様に多く選ばれているAuthentiqueだからこそ、すべての方が、暮らしやすい社会の実現を願っております。

未来の女性たちとすべての人々によい遺産を残すために私たちに何ができるのか、改めて考え、実現していくきっかけに少しでもこのキャンペーンがなることを祈ります。

Special Thanks

Authentiqueの取り組みに共感いただいた、様々な分野で活躍されている女性たちをご紹介いたします。
その活動やこれまでの生き方を踏まえ、私たちからドレスをご提案させていただきました。

INTERVIEW.01

Ena Matsumoto松本 恵奈

INTRODUCTION

松本恵奈(Ena Matsumoto)代表取締役社長兼ディレクター「EMODA (エモダ)」のディレクションを経て、2015年2月にCLANE DESIGN株式会社(クラネデザイン)を設立。“オリジナル スタンダード”をコンセプトにしたブランド「CLANE(クラネ)」をローンチ。 現在はCLANE DESIGN株式会社の代表取締役社長兼クリエイティブディレクター。

Question.01 今までずっと第一線でご活躍されてきた原点はなんですか?
私はまず楽しくないことはやりたくないタイプなので、自分も周りも楽しくいられるにはどうしたらいいか。その為に常に新しいことを考えて、新しい道を作っていくのが私の原点です。ベースとして自分が好きなことをやっているので、その道のりはしんどくてもどこまでも頑張れちゃいます。今は家族がいるので仕事5:家庭5に分けていますが、自分の中で決めておかないとどこまでも仕事をしてしまいます。そのくらい自分の「好き、楽しい」を仕事にできているのは幸せなこと。あとは、私は基本負けず嫌いで途中で諦めたりとか、みんなが躊躇するようなこともまずは挑戦してみないと分からないと思う性分なんです。どんなことに対しても突き詰めてやっていくのが私のスタイルなので、それもここまで頑張ってこれた理由なのかなと思います。
Question.02 今後日本で女性が活躍するためには、どんなことが必要だと思われますか?
既に活躍されている方は多いのかなとも思います。私の周りにも社会で活躍する女性の友達や知り合いが多いし、実際に私の会社でも男性女性関係なく対等に仕事をしているなと感じます。その人達に共通しているのが、「男だから、女だから」という考えに捉われず、諦めずにどんどんトライしていく姿勢かなと。そうしたら必然的に活躍の幅は広がっていくのではないかと思います。私自身、悩む時間がもったいないと思う性格なので、自分のやりたい事があるなら、そこにたどり着く為の方法を考え、行動する。そこまでできれば、自ずと次のステップが見えてきますし、仮に失敗したとしても自分の経験になると思います。
Question.03 Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして仕事をしながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。そんな花嫁様へのメッセージをお願いいたします。
私も結婚式をしたので分かりますが、人生の節目となる結婚式の準備は女性だから拘りたいし、仕事をしながら準備するのってとても大変ですよね。私自身、2児の母で子供もいながら仕事をしていますが、それには夫の支えや会社のみんなの協力があって、楽しく仕事をしながら家庭も築けています。きっと結婚式の準備をされている方も周りの支えがあって、今の幸せがあるのだと思います。仕事をしながら忙しい日々を過ごしていると、中々改まって気持ちを伝えることが出来る機会も少ないと思うので、大切な人にありがとうを伝えることができる日を楽しみに準備を頑張って欲しいです。今は式をあげるのも大変なご時世かと思いますが、女性が人生で一番輝ける日に笑顔を届けられるよう、私も陰ながら皆様の幸せを心より願ってます。

INTERVIEW.02

Shaula Vogueシャウラ・ヴォーグ

INTRODUCTION

ホノルル、ハワイで育ち、20歳で東京へ。ファッションモデルとして活躍している中、もっと“伝える”仕事がしたいと言う思いからキャリアチェンジ。ラジオのパーソナリティーのほかテレビのMC、ナレーターとして活躍。2021年のコロナ禍、人生のヒントが欲しい人の為に原動力になるポッドキャスト「GREENHOUSE RADIO with Shaula」を立ち上げた。

Question.01 モデルにラジオのパーソナリティ、TV出演と幅広いご活躍の原点はなんですか?
アメリカでは16歳になると運転免許が取れて、周りの友達はその年齢になると親に車を買ってもらうことが多いんです。もちろん、私も車が欲しくてお父さんに聞いてみたら、「車が欲しい?じゃあ働け!」と言われました。笑。なので学校に行ってる時以外はコツコツとバイトをするようになりました。ちなみに初バイトはスムージー屋さんでのお仕事でした。元々は車が買いたいから働き始めたのですが、歳を重ねるごとに「何かが欲しいから」では無く、「やってみたいから」と目的が変わっていきました。振り返ってみると常にやりたいと思った事を追いかけている気がします。そんなティーネージャーの時に学んだことが今にも繋がっているのかもしれません。欲しいものがあるなら頑張って働けば買える。やりたい事があるならそれに向かって頑張ればやれるかもしれない。達成したいゴールがあるならコツコツ頑張れば達成できる。何かに挑戦しているととても刺激を感じるし、生きている!!って感じがします。
Question.02 海外での暮らしも長い中で、日本と海外との女性の暮らしやすさに感じられる違いを教えてください。
私は日本が本当に大好きです。ずっとアメリカで育ったにも関わらず今では日本が私のホームです。でも、日本社会には「女性とは」と言うチェックリストがアメリカよりも強く存在している気がします。メディアでの女性の取り上げ方にも違和感を感じることが多いです。私自身結婚をした時に「もういつまでも仕事なんて続けないでしょ?」と言われた事も多々あります。結婚したから、出産したからってなんで仕事を辞めなきゃいけないんだろう?私と同じ意見を持っている女性はたくさんいると思います。仕事を続けたいと思っていても残念ながらそういった環境がまだ整っていないのが現実だと思います。
Question.03 今後日本で女性が活躍するためには何が必要だと思われますか?
私はメディアのお仕事をしているのでその観点からお答えすると、メディアでの女性の取り上げ方はとても重要だと思います。色々な分野で活躍している女性にスポットライトを当てることによって希望を持てる人が増えると思います。
Question.04 Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして仕事をしながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。そんな花嫁様へのメッセージをお願いいたします。
私も一番お仕事が忙しかった時に結婚式をプランニングして式をあげたのでどれだけ大変か分かってます!楽しんで頑張って!そして、忙しすぎる時は躊躇無くプロにお任せしちゃいましょう!お幸せにね!

INTERVIEW.03

Ayaka Maekawa前川 彩香

INTRODUCTION

株式会社LIFE CREATE 代表取締役。仲間とともに2006年北海道初のホットヨガスタジオをオープン。2008年に株式会社LIFE CREATE設立。全国に77店舗の女性専用ブティックスタジオを展開する他、2021年夏日本初のチームコーチングを活用したオンラインダイエットサービスをローンチ。女性社員割合99%の女性活躍企業として、Forbes Japan Woman Award 3年連続受賞。プライベートでは高校生の娘がいる一児の母。

Question.01 様々な女性活躍の推進や前川様ご自身のご活躍されてきた原点はなんですか?
私の創業したきっかけにもなるのですが、私のまわりの仲間たちの存在です。当時、私のまわりには自分に自信がなく、何をやってもうまくいかない、色んな事をあきらめていた友人たちがいました。起業して友人たちと様々な挑戦をしていく中で、彼女たちが、少しずつ自分を認められることができ、仲間を認め、成長し、いきいきと輝いて活躍するようになりました。そんな様子を見ていて、私たちだけでなく、すべての女性たちが自分らしく、輝ける社会を創りたいと思い、私たちLIFECREATEは、女性が自分らしい人生を送られるよう事業提供しています。女性がイキイキと輝き自分を、愛することができたら、そこに育つ子供を愛することができる。愛をたくさん受けた子供は自分を信頼し夢を描くことができる。女性が活躍することは、日本の未来を創る子供達のためでもあるのです。弊社では470名いる従業員の内、99%が女性です。私たち自身が、女性活躍を体現することで、社会の女性たちのエールとなり、すべての女性たちが自分らしく輝くきっかけを創れたら、と願っています。
Question.02 今後日本で女性が活躍するためには何が必要だと思われますか?
「自分の人生をどうしたいかビジョンを描くこと」が大切だと考えています。女性は男性に比べて、結婚・出産などのライフイベントが、キャリアはもちろん、それまでの暮らし方や自分自身の在り方への変化を求められることが多いと思います。また日本は妻として、母親として、といった役割を果たすことへのプレッシャーも多くあるように感じます。ライフステージの様々な変化に対して、目指していたものをあきらめてしまったり、妻として、母親として頑張る日々の忙しさの中で、”自分自身”がやりたいことを見失ってしまう女性も多くいらっしゃるのでは、と思っております。ビジョンを描くことは、実現したい未来にむけて計画を立てて、行動することにつながります。そうすると自ずと目的や行動が明確になってきます。ビジョンを描き行動することで、ライフステージが変化しても自分らしく豊かな人生を歩んでいる女性が増えていくと信じています。
Question.03 Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして、仕事しながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。花嫁さまへのメッセージをお願いいたします。
この度はおめでとうございます。
結婚という新たなフェーズに進み、皆様の人生も変化していく大切な時期かと思います。新しい環境に戸惑いを感じることがあるかもしれませんが、上手くいっている時もそうでない時もビジョンを描き、あなたらしくいることを大切にご自分のこれからの人生を豊かに輝かせられますよう心よりお祈りいたします。

INTERVIEW.04

Haruka Nohara野原 遥

INTRODUCTION

2013年、自身が遭遇した事故による壮絶なリハビリを通して”身体の使い方”の大切さを知る。 その後、2016年 Miss Universe Japanファイナリストとして日本大会へ出場し、”ウォーキング”、”姿勢”、”立ち居振る舞い”に出会ったことから身体の使い方・表現の素晴らしさを知り、現在では人に与える印象や所作の美しさを求めてMIA(モデルインストラクター協会)認定講師資格を取得。 プライベートレッスンや企業研修などを中心に、正しく美しい姿勢・ウォーキング・立ち居振る舞いのレクチャーを行っている。 そして、内側からの美しさを求めて有機JAS認証を取得した有機野菜の生産・販売なども行い、人間の持つ身体の機能を高め、持続可能な『健康美』を広めるため活動中。

Question.01 さまざまな分野でご活躍されてきた原点はなんですか?
「人生一度きり」と思って生きていること。
そして「好奇心」。これにつきます。
Question.02 今後日本で女性が活躍するためには何が必要だと思われますか?
「自分を信じて自分を愛する。」
日々様々な女性達と接する機会がありますが、自身に愛が無い(自信もない)方がまだまだ多すぎる気がします。完璧な人はいませんが、もっと自分と向き合い自分を認めて自分に寄り添う。そうすることで自身の理解にも繋がり、好きなこと/嫌いなこと、得意なこと/苦手なことなども見えてくるので、より明確な”私”の確立に繋がる。それに伴った努力も忘れずに。
Question.03 Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして、仕事しながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。花嫁さまへのメッセージをお願いいたします。
花嫁の皆様へ
2022年、私も結婚式を挙げることになりました!世界中が大変な状況の中、様々な不安や葛藤、そしてお仕事に家庭にと皆様激動の日々が続いていることと思います。しかし、私達がこの時代、そしてこの時期に花嫁となった事にも何か意味があるはず。困難を乗り越える体力と精神力を私達はきっと持っています。素晴らしい”Authentique花嫁”の瞬間が迎えられる事を、心より祈っています。

dress designer

Authentiqueの取り組みに共感いただいた、海外のドレスデザイナー様からのメッセージ

brand INTRODUCTION

イギリスのロンドンで35年間トップデザイナーとして活躍するオートクチュールドレスデザイナー。 イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式では、彼女のドレスを着るのではといううわさが広がるほど人気なロンドンの最高級ブランド。
時代にとらわれない女性的かつ洗練されたドレスが特徴。贅沢な生地と洗練された装飾を施すことに妥協しない、常に妥協を許さず、最高級の天然素材のみを使用するのが彼女のモットー。

Question.01

ご自身がブランドを立ち上げる際、苦労したことややりがいに感じたことはなんですか?
ブランドを立ち上げて最もやりがいを感じたのは、やはり花嫁様の心を打つような作品を作り、喜んでもらえること。また、私のドレスを代表する女性の体をさらに美しく魅せるコルセットを作り上げたことです。絶妙に素晴らしい刺繍を作り上げたこと、また新しい技術を学ぶことも大きな収穫でした。最大の挑戦は、私のビジョンを実現するために、チームに加わってくれる真の職人を見つけることでした。
Tell us the most challenging and rewarding thing when you launched the brand.
The most rewarding part of launching the brand was naturally being able to create the most striking pieces for my clients and developing my signature corsetry that celebrates and defines the female form. Creating the most exquite embroidery and learning new techniques was also a high point. The largest challenge was finding true artisans to join my team to bring my vision to life.

Question.02

女性活躍社会について、どんなことを感じていますか?
私は女性のエンパワーメントを強く支持しています。30年以上にわたって自分のビジネスを経営していることや、2人の娘の母親であることだけでなく、女性に力を与えるドレスを創ることを通してです。私は、全ての女性の体型を称賛しており、ドレスを着てもらうことによって、彼女たちにさらに自信を持ってもらうことが喜びに感じます。私のドレスは着る人の個性を輝かせ、自信とエレガンスを感じさせると同時に、周りの雰囲気も圧倒することができます。
Tell us what you think about women’s empowerment
I am a great advocate of female empowerment. Not only in running my own business for over 30 years, or being a mother to two girls, but also through creating empowering dresses for the women. I love to celebrate and greatly define the female form and give women even more confidence through the dresses that I create for them. My dresses inspire confidence and elegance, at once allowing the wearers’ personalities to shine through and command a room.

Question.03

今後のビジョンについてお聞かせください。
私は刺繍が大好きで、より多くのオーダーメイドの精巧な作品を作ることが、これからの私の目標です。コレクションをさらに発展させ、唯一無二のものにすること。ひとつひとつの作品を芸術品として作り続けながら、それをさらに発展させていきたいと思っています。
Tell us the most challenging and rewarding thing when you launched the brand.
I love embroidery and creating more and more bespoke, exquisite pieces and this is my aim for the coming years. To develop the collection to be even more stand alone. Continue to make each piece as a piece of art, but to elevate this and celebrate the best of British.

Question.04

Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして仕事をしながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。彼女たちにメッセージをお願いいたします。
結婚式の準備をしながら仕事をするのは大変なことですが、私たちは強い女性のように、この困難を乗り越えなければなりません。でも花嫁の皆さんには、結婚式の準備や婚約生活を楽しむための時間を大切にしてほしいと思います。一生に一度のことですが、あっという間に終わってしまうので、時間をかけてじっくりと楽しんでください。
Please message the brides for Authentique who are preparing for their wedding at the same time as they are working.
Working whilst planning a wedding is an extra challenge but of course life must go on and we fight through like the strong women we are. But I hope that brides really do take the time to carve out pockets of time to enjoy their wedding planning and being engaged. It comes once in your life, and it comes and goes so quickly so take time to savour it.

brand INTRODUCTION

ファッションアイコン、ケイト・モスのスタイリストも務めるデザイナーが創設した感度の高いブランド
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たKate Halfpenny (ケイト・ハーフペニー)のドレスは、女性の美しさを最大限に引き出すため、全て緻密に計算されて作られる。ステラ・マッカートニーやアレクサンダー・マックイーンなど著名なデザイナーを輩出するロンドン芸術大学のカレッジ「セントラル・セント・マーチンズ」で得た専門知識とファッションアイコンでもあるケイト・モスなどに信頼されるスタイリストとしてのセンスが融合し、彼女にしか作れないドレスとして知られている。手作業にこだわるドレスは、全てロンドンのアトリエで作られ、オーセンティックが日本初上陸としていち早く取り扱いをスタートした。

Question.01

ご自身がブランドを立ち上げる際、苦労したことややりがいに感じたことはなんですか?
セレブリティのスタイリストとして何年か働いた後、イギリスの女優のEmilia FoxのウエディングドレスをデザインしたときにHalf Pennyのブランドが生まれました。その後口コミで(SNSが流行る前)にビジネスがあっという間に伸びました。最初は家を仕事場にしていたのですが、すぐにスペースが手狭になりました。ゼロからビジネスを学ばなければならなかったため、ビジネスの成長を健全に管理することが最もチャレンジだったことの1つだったと思います。 会社経営は、ドレスのデザインや製作とはまったく異なるスキルで、沢山学ぶことがありました。 最もやりがいを感じるのは、世界中の女性たちが私のデザインを身に着けているのを見ることです。Halfpennyのドレスを着用した最初の花嫁様が私にくれたワクワク感と同じように、 今も全ての花嫁様は同じワクワク感をくれるのです。
Tell us the most challenging and rewarding thing when you launched the brand.
After working for years as a celebrity stylist, the brand really started when I designed a wedding dress for British actress Emilia Fox. After that, the business grew via word of mouth (this was before social media) and I was working from my home. I quickly outgrew that space and I think one of the most challenging things was managing that growth in a healthy, manageable way as I had to learn everything about running a business from scratch! It was a massive learning curve and a completely different skillset from designing and making dresses. The most rewarding thing is seeing women all over the world wear my designs. I never tire of seeing my beautiful brides and each new bride gives me the same thrill as the very first one.

Question.02

女性活躍社会について、どんなことを感じていますか?
私は女性が本当の自分自身であることと、最高の自分であることを支持しています。なので、女性が望む姿を阻む障壁を取り除くことに大賛成です。
Tell us what you think about women’s empowerment
Everything I stand for is about enabling a true expression of yourself and being the very best version of you, so I’m a huge fan of anything that breaks down the barriers stopping women from doing that.

Question.03

今後のビジョンについてお聞かせください。
Halfpenny Londonが多くの人に親しまれるようになったことをとても嬉しく思います。さらに多くの素敵な女性の特別な日に素晴らしいドレスとアメージングな気持ちを与える機会を提供できるよう、成長を続けたいと思っています。
Tell us the most challenging and rewarding thing when you launched the brand.
I’m so happy that Halfpenny London is now accessible to so many people and we’ll continue to grow to reach even more wonderful women and give them the opportunity to look and feel amazing on their special day.

Question.04

Authentiqueの花嫁もキャリアウーマンとして仕事をしながら結婚式の準備をしている方が増えてきています。彼女たちにメッセージをお願いいたします。
忙しい女性の一人として、時には忙しさに圧倒されることもあることはわかります。たとえ5分でも、好きな歌を聴いたり、素晴らしい本に没頭したり、散歩に出たりと、自分自身のための時間を大切にしてください。結婚式は何があっても特別な日なので、小さなことにストレスを感じず、二人の愛を祝福することに集中しましょう。結婚式の日には、パートナーと一緒にこの瞬間を味わうことを忘れないでください。そして、Halfpenny London のゴージャスなドレスを着たあなたの写真を私に送ることを忘れないでくださいね!
Please message the brides for Authentique who are preparing for their wedding at the same time as they are working.
As a busy woman myself, I totally understand that it can sometimes be overwhelming so make sure you take time for yourself, even if it’s only five minutes to do something you love: listen to a favourite song, immerse yourself in an amazing book, or go for a walk. Your wedding day will be special no matter what so focus on the celebration of your love and don’t stress about the small things. Remember on your wedding day to take a moment with your partner to savour the moment and don’t forget to send me pictures of you in your gorgeous Halfpenny London dress!

INTERNATIONAL
WOMEN’S DAY campaign

Authentiqueでは、ドレス試着1回ごとに指定の支援機関に定額寄付されるキャンペーンを実施しております。

Campaign / 3.5.sat - 4.17.Sun

SHOP LOCATION

Authentique 銀座

〒104-0061
東京都中央区銀座2-6-16 ゼニア銀座ビル11F
TEL:03-5159-3677
OPEN:平日11:00~20:00 / 土日祝10:00~19:00
CLOSE:火曜日

Authentique 横浜

〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 みなとみらい東急スクエア①3F
TEL:045-227-6301
OPEN:11:00〜20:00
CLOSE:なし

Authentique 鎌倉

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-15-11 井蔵ビル202
TEL:0467-61-3217
OPEN:10:00~19:00
CLOSE:火曜日

※萬屋本店・The KAMAKURA WEDDING にてご結婚式をお申し込みのお客様限定

Authentique 軽井沢

〒389-0193
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢プリンスホテルウエスト1F
TEL:0267-41-3370
OPEN:平日10:00~18:00 / 土日祝10:00~19:00
CLOSE:火曜日

Donation(AtoZ)

本キャンペーンでは、期間中のドレス試着1回につき、100円が下記団体から一団体へ寄付されます。
花嫁様がより共感される活動をお選びいただくことで、応援いただく実感を持っていただければ嬉しく思います。
Authentqueでは微力ながら、Authentique花嫁様とともに、世界中の女性たちを応援したいと考えております。

公益財団法人ジョイセフ

ジョイセフは、SRHRを通じて一人ひとりの健康と生活の向上を目指す、日本生まれの国際協力NGOです。1968年に創立されて以来、アジア・アフリカ・中南米・そして日本のさまざまな地域でSRHRの活動を推し進めてきました。
家族計画の推進、アドボカシー(人々の声を集めて政府や自治体などに届けたり、政策提言を行うこと)、国連や国際機関と協力して進める各国での人材養成、企業や草の根のグループとの連携プロジェクト。私たちはSRHRに関わる国際的なネットワークの中核となって働いています。

国際NGOプラン・インターナショナル

プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発を進めてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。市民社会、政府機関や国際機関と連携しながら、世界を持続的に、前向きに変えていきます。